株式会社サスケ サービス付き高齢者向け住宅「楽都」 2018.06.4 株式会社サスケ サービス付き高齢者向け住宅とは、バリアフリー構造等を有し、介護・医療と連携し高齢者を支援するサービスを提供する住宅を「サービス付き高齢者向け住宅」としています。 この制度は、高齢者の居住の安定を確保することを目的として、国土交通省・厚生労働省の共管として創設されました。 サービス付き高齢者向け住宅には最低限のサービス(安否確認、生活相談)が決まっているため、十分な介護や医療行為を受けられるかどうかは施設によって異なります。 楽都では、一般的なサービス付き高齢者向け住宅と違い、施設内に365日24時間待機・対応できる環境を整え、施設で、医療依存度の高い利用者の受け入れが可能となっております。 入居者やご家族、介護職員の安心につなげ、医療看護の連携の充実により、安全な暮らしを提供できます。緊急時に主治医が待機看護師と連携を取り、素早い医療介入が可能となります。さらには、難病やターミナルなど、症状の進行度合いに伴う医療が受けられ、施設を転居することなく、終の棲家(ついのすみか)とすることが出来ます。 施設の詳しいご案内は、サービス付き高齢者向け住宅「楽都」ホームページを御覧ください。