JKA補助事業 利用目的と予測実施効果

JKA補助事業 利用目的と予想される実施効果

目的

就労継続支援A型事業所・就労移行支援事業所・において、日々の通所利用者が1日平均20名を超えることから、
空間除菌をさらに充実させ、コロナ発症・クラスター対策を万全にする。

実施内容

オゾン発生装置を四国4県にある、就労継続支援A型の4事業所、
就労移行支援の2事業所には各々2台ずつ、
相談支援事業所と本社、営業本部に1台ずつ、計15台を配置した。

実施内容

オゾンによるウィルスの不活性化作用により、
事業所及び社用車の空間除菌が強化される。
そのことから、コロナ発症・クラスター対策がさらに充実するとともに、
副次効果として、基礎疾患等でコロナの感染拡大に不安を抱く利用者の安心感が得られる。

予想される事業実施効果

オゾンによるウィルスの不活性化作用により、
事業所及び社用車の空間除菌が強化される。
そのことから、コロナ発症・クラスター対策がさらに充実するとともに、
副次効果として、
基礎疾患等でコロナの感染拡大に不安を抱く利用者の安心感が得られる。

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